占い師のMiznoです。
数秘術についてもっと知りたい!あるいは、現在数が当てはまらない!
そのようなお悩みはありませんか?
本記事では、こちらについて解説していきます。
- 過去数とは?過去数の出し方
- 過去数9の強み3選
- 【解説】9日生まれ、18日生まれ、27日生まれ
わたしは自己分析7種類以上を分析し、数秘術では50人以上のデータを取得、分析しています。
数秘術とは:占う対象の生年月日から性格や運命を占う方法のこと。
とっても簡単に出せちゃいます。
過去数とは?
数秘術の過去数とは、その人の生まれ持った得意分野や前世を表す数字のこと。
現在数が当てはまらない!という方ほど「過去数」は必見です!
それでは過去数9を持つ人の、生まれ持った武器について解説していきます。
過去数の計算方法
(一桁、ゾロ目はそのまま!)
例)1999年9月19日生まれ
→1+9=10
1+0=1
例の過去数は「1」!
過去数9(9、18、27日生まれ)のグループの強み
過去数9をひとことで表すと…「視野が広い影のリーダー」
平和主義者
過去数9は平和主義者で、友人に寛大です。
ボランティアなどの活動を進んでやりたがるところがあるかもしれません。
精神的に大人びており、もはや仙人のように人生を悟っている人も。
多才
過去数9は、1〜8までの要素も兼ね備えており多才です。
音楽や美術などさまざまな才能に恵まれますが、移り気で1つのことを極めるのが苦手な人もいます。
自分の強みに気づいていないことも多く、いろんなことを始めてしまい収拾がつかなくなることも…
理想が高い
過去数9は高い理想を持ち、それを叶えたいという願望があります。
一見控えめに見えますが、心の中に情熱がありそれを現実にする力があります。
そのため、決められたルールに従うのが苦手なこともあるようです。
過去数9はどんな子供時代?
過去数の特徴がより強く現れるのは、幼少期や青年期などの比較的若い頃です。
過去数が9のグループは、一体どんな子ども時代が多いのでしょうか?
これから解説していきます。
視野が広く理解力がある
過去数9は、視野が広く理解力に優れています。
基本的に繊細なので、気づかなくていいところまで気づいてしまい現実にがっかりしていたかもしれません。
落ち着いている
過去数9は幼少期でも落ち着いていることが多く、周りから「子どもらしくない」と思われることがあるかもしれません。
人間観察をしていたりと、どこか一歩引いた一面があります。
また、教えることが得意なため、周りの子どもと先生役として関わることもあります。
子ども扱いを嫌う傾向
過去数9は、子供扱いを嫌う傾向にあります。
大人と同じ目線に立つことを望みます。
または、幼少期の頃からすでにそのような目線で物事を見ていたかもしれません。