占い師のMiznoです。
数秘術についてもっと知りたい!あるいは、現在数が当てはまらない!
そのようなお悩みはありませんか?
本記事では、こちらについて解説していきます。
- 過去数とは?過去数の出し方
- 過去数8の強み3選
- 【解説】8日生まれ、17日生まれ、26日生まれ
わたしは自己分析7種類以上を分析し、数秘術では50人以上のデータを取得、分析しています。
数秘術とは:占う対象の生年月日から性格や運命を占う方法のこと。
とっても簡単に出せちゃいます。
過去数とは?
数秘術の過去数とは、その人の生まれ持った得意分野や前世を表す数字のこと。
現在数が当てはまらない!という方ほど「過去数」は必見です!
それでは過去数7を持つ人の、生まれ持った武器について解説していきます。
過去数の計算方法
(一桁、ゾロ目はそのまま!)
例)1999年9月19日生まれ
→1+9=10 1+0=1
例の過去数は「1」!
過去数8(8、17、26日生まれ)のグループの強み
過去数8をひとことで表すと…「エネルギッシュな戦略家」
エネルギッシュ
過去数8は一見おとなしそうに見えても、心の内に炎が燃えているタイプです。
一度決めたら最後までやり抜くという意思の強さがあり、エネルギッシュ。
戦略家
過去数8は4のエネルギーを持っているため、頭でじっくり考えることが得意です。
組織の中ではブレインの役割を果たすかもしれません。
考えすぎて、行動に移せないこともしばしば…
豊かさに恵まれる
数秘8はお金や物質に縁があります。
人生で困難にぶつかっても、最終的には運のよさを発揮して成功することも。
過去数8はどんな子供時代?
過去数の特徴がより強く現れるのは、幼少期や青年期などの比較的若い頃です。
過去数が8のグループは、一体どんな子ども時代が多いのでしょうか?
これから解説していきます。
オーラがあり目立つ
過去数8は、オーラがあり目立つ子どもだった方も多いのではないでしょうか。
数秘8は本来プライドが高く、自分に自信を持っています。
もしくは、人の関心を買うことで喜びを感じるタイプだったかもしれません。
周りの評価に左右されがち
過去数8は、周りからの評価に強く左右されます。
幼少期から褒められる、認められる環境で育つと、過去数8は自信をもって果敢にチャレンジができます。
しかし抑圧された環境下で育つと、うまく自信が持てず引きこもりがちになることも多いようです。
思い込みが激しい
エネルギッシュでバイタリティーに溢れるものの、それが空回りすることもしばしば。
「こうと決めたらこう!」と、意志が強くガンコです。
思い込みすぎには注意しましょう。