占い師のMiznoです。
数秘術についてもっと知りたい!あるいは、現在数が当てはまらない!
そのようなお悩みはありませんか?
本記事では、こちらについて解説していきます。
- 過去数とは?過去数の出し方
- 過去数7の強み3選
- 【解説】7日生まれ、16日生まれ、25日生まれ
わたしは自己分析7種類以上を分析し、数秘術では50人以上のデータを取得、分析しています。
数秘術とは:占う対象の生年月日から性格や運命を占う方法のこと。
とっても簡単に出せちゃいます。
過去数とは?
数秘術の過去数とは、その人の生まれ持った得意分野や前世を表す数字のこと。
現在数が当てはまらない!という方ほど「過去数」は必見です!
それでは過去数7を持つ人の、生まれ持った武器について解説していきます。
過去数の計算方法
生年月日の「日」の数字をすべて足す(一桁、ゾロ目はそのまま!)
例)1999年9月19日生まれ
→1+9=10
1+0=1
例の過去数は「1」!
過去数7(7、16、25日生まれ)のグループの強み
過去数7をひとことで表すと…「孤高の専門家」
集中力がある
過去数7は
高い理想を目指す
理想が高く、人によってはプライドが高いでしょう。
負けず嫌いなため、自分だけの高みを目指して歩き続けます。
達成欲が強い反面、自分の思った結果が出せないと落ち込んでしまいやすい弱点も。
独創的でユーモアがある
数秘7は、ときに独創的な発想や考え方をします。
それは誰しもが考えないような、新しいことを見つけたり想像することが好きだから。
アイデアマンのような人も多いでしょう。
独特なユーモアセンスを持つ人も多いです。
過去数7はどんな子供時代?
過去数の特徴がより強く現れるのは、幼少期や青年期などの比較的若い頃です。
過去数が7のグループは、一体どんな子ども時代が多いのでしょうか?
これから解説していきます。
一歩引いた目で見る
子ども時代の過去数7は、友達と遊んでいても周りを俯瞰して見ています。
そのため同世代の子どもよりも大人びて見られがち。
誰かと一緒に遊ぶより、絵を描いたり読書したりなど1人で遊んでいた人も多いのではないでしょうか。
空想癖がある
子ども時代の過去数7は、独自の世界観を持っています。
そのため1人で考え事をしたり、空想したりして自分の世界に没頭することが多いようです。
情熱を秘めている
子ども時代の過去数7は大人びていているため、冷静沈着でクールに見えがちです。
しかし自分の内側には情熱を秘めており、「これをやり遂げたい!」とやる気にみち溢れています。
完璧主義の傾向もあり、スペシャリストに憧れがちです。